メルカリ商品を返品したいときは?

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メルカリで取引をしていると「違う商品が送られてきた」「大きな傷があるのにそんな表記は全くなかった」というようなことが少なからず起こります。今回はそうした返品トラブルに焦点を絞って紹介していきます。

    ページ内目次
  1. 返品したら返金してもらえる?
    1. 受け取り評価をする前だったら?
    2. 受け取り評価した後だったら?
  2. こんなときは返品できるの?
    1. 表記ミスで実際は違った商品が届いたら?
    2. ノークレーム・ノーリターンと記載があったら?
    3. やっぱりいらない場合は返品できる?
    4. 説明のない傷や破損があったときは?
    5. 配送中に破損したときは?
    6. どの程度の破損まで返品できる?
  3. 返品を断るのはルール違反?
  4. 商品を返品するには?
    1. 出品者に取引をキャンセルする同意を得る
    2. 送られてきた箱に入れ直す
    3. 送料はどちらが払う?
    4. 追跡のできる発送方法を利用する

返品したら返金してもらえる?

メルカリで購入した商品が実際とは違っていたり、壊れていたときは返品してお金を返してもらえるのでしょうか?これは受け取り評価をしているかしていないかで変わってきます。

受け取り評価をする前だったら?

商品が届いて受け取り評価をする前に返品をする場合、お金はどうなるのでしょうか?受け取り評価前であれば、取引が全て完了していないことになるため、返金してもらえます。

この場合は、取引キャンセル扱いになるので出品者に返送して、コメント欄で返品が終わったことを互いに確認後に事務局に連絡します。

受け取り評価した後だったら?

商品が届いて受け取り評価をした後に返品する場合、お金はどうなるのでしょうか?受け取り評価をすると、取引は全て完了したことになります。ですので、返品したとしてもお金は返ってきません。

受け取り評価は「間違いなく購入商品を受けとりました、取引は完了しました」という意思表示になります。受け取り評価後の返金がまかり通ってしまうと「面白くなかったから返品します」「壊れてしまったので返品します」ということも可能になってしまいます。

こんなときは返品できるの?

「返品したいけどこんな場合は返品できるのかわからない」といった場面もあると思います。ですのでいくつかピックアップしてみました。

表記ミスで実際は違った商品が届いたら?

出品者の表記ミスで、実際とは違う商品が届いてしまった場合はどうなるのでしょうか?「服のサイズがSではなくMだった」「商品が書かれていた型番ではなかった」というようなときですね。

この場合も、受け取り評価前であれば返品してお金を返してもらうことが可能です。商品が届いたら、正しい商品が届いているのかを必ず確認してから受け取り評価をするようにしましょう。

ノークレーム・ノーリターンと記載があったら?

ときどき「ノークレーム・ノーリターンでお願いします」と記載している出品者がいますが有効なのでしょうか?これはメルカリのルール違反になるので無効となります。

メルカリは独自ルールでの取引を禁止しており、「コメントなし購入禁止」なども同様です。プロフィールに記載している人は、一応ルール違反になるので削除しておいた方が良いでしょう。

また、購入者から返品したいと言われたら、必ず返品を受け付けなくてはいけません。返品を希望したときに話し合いにすら応じず返品不可とするノークレーム・ノーリターンはルール違反です。

逆を言えば、話し合いの結果で返品不可となった場合は問題ないので、しっかりと話し合いをしましょう。

やっぱりいらない場合は返品できる?

商品が届いてみると「やっぱりいらない」と思ってしまうこともあるでしょう。この場合は返品できるのでしょうか?やっぱりいらないと思ったときでも、受け取り評価前であれば返品することができます。

ただし、取引キャンセルには相手の同意が必要になります。やっぱりイラないという理由では納得してもらいにくいので、他の理由を考えて伝えるのが良いでしょう。

説明のない傷や破損があったときは?

届いた商品に説明のない傷や破損があったときは返品できるのでしょうか?このときも受け取り評価前であれば、相手の同意のもとに返品することができます。

届いた商品に傷や破損が合った場合は、受け取り評価をつける前に出品者に確認をとりましょう。もともとあった傷ではなく、配送中に破損してしまった可能性もあります。

配送中に破損したときは?

購入した商品が配送中に破損してしまったときはどうなるのでしょうか?この場合でも受け取り評価をする前であれば返品と返金が可能です。

また、配送中の破損は配送業者の責任になります。配送方法によっては補償が付いているので、運送業者に連絡しましょう。

ちなみにメルカリの配送方法で補償の付いているのは下記の通りです。

  • らくらくメルカリ便
  • 宅急便 クロネコヤマト
  • 宅急便 ゆうパック
  • 宅急便 はこBoon
  • オークションゆうパック

どの程度の破損まで返品できる?

明らかに壊れているときは迷わず返品を選択しますが、例えば服がほつれている程度など、破損が小さい場合の返品はどうなるのでしょうか。

これは、相手の同意さえあればどんな破損でも返品可能です。つまり話し合って相手の合意を得ることさえできれば取引はキャンセルとなります。

ただし、受け取り評価後はメルカリのサポート対象外となるのでお金は返金されません。

返品を断るのはルール違反?

購入者からの返品希望を断るのはルール違反になるのでしょうか?これは受け取り評価前ならルール違反です。受け取り評価前は、相手が返品を希望したらそれに応じなければなりません。話し合いに応じずに一方的に返品不可とするのはルール違反です。

ただし、受け取り評価後である場合は取引が完了しているため、断ってもルール違反ではないので問題ありません。受け取り評価後はメルカリが対応できないので、返品されてもお金は購入者に戻らないということを伝えると良いでしょう。

商品を返品するには?

購入した商品を返品するにはどうしたら良いのでしょうか?基本的に事務局はトラブルが発生してもお互いで話し合って解決してくださいというスタンスです。

出品者に取引をキャンセルする同意を得る

返品をして取引をキャンセルするには相手の同意が必要になります。どちらも取引キャンセルに同意しており、出品者に商品が戻ったら事務局へ連絡しましょう。取引をキャンセルすることができます。

送られてきた箱に入れ直す

商品を返品するために新たに箱を購入して発送する必要はありません。送られてきた箱に詰め直すだけです。

すでに捨ててしまった、破いてしまって使い物にならないという場合は仕方ないので新たに用意しましょう。

送料はどちらが払う?

返品するときの送料はどちらが払うことになるのでしょうか?返品するときの送料は誰が払うというルールはないので、お互いで話し合って決めることになります。

傷の説明があったのに購入者が見落としていたというような購入者側に落ち度があるときは購入者持ち、サイズ表記のミスや説明不足による誤解が生まれてしまったというような出品者に落ち度があるときは出品者持ちが良いでしょう。

一方的に着払いで返品してしまうと、相手が受け取らなかったときに返ってきて余計なお金がかかってしまうので絶対にやめましょう。

追跡のできる発送方法を利用する

メルカリで返品をするときは「取引をキャンセル」として扱われます。ですので商品がきちんと出品者の手元に届かないといけません。

相手が届かないと言い張ってしまえば取引をキャンセルすることはできないので、必ず追跡サービスのある発送方法を利用して返品しましょう。

ちなみに追跡サービスのある発送方法は下記の通りです。

相手に商品が届いたら取引キャンセルを事務局に伝えて完了です。

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