メルカリで偽物を売ったらどうなる?

メルカリで偽物を売ったらどうなるのでしょう?アカウント削除?もしかして逮捕まで?

また、事前に偽物であることを相手に伝えていたらOK?それでもNG?どちらなのでしょうか。

今回はメルカリで偽物を売ったらどうなるのかについて書きます。

    ページ内目次
  1. メルカリで偽物を売ったらどうなる?
  2. 出品の際に「偽物」と書いていたら?
  3. 著作権法違反は親告罪では?
  4. お金を返金したら許されますか?
  5. 受け取り評価後であっても返金する必要はあるのですか?

質問:メルカリで偽物を売ったらどうなる?

メルカリで偽物を売ったらどうなりますか?

答え:偽物を販売すると罰せられます

メルカリで偽物を売ると出品を削除され、場合によっては逮捕されます。特に厳しい処罰が課されるのが「ブランド品」です。

商標登録されているブランド品を販売した場合は商標法違反で刑事罰の対象となり、10年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金となります。

また、アニメグッズやDVDなどは著作権がありますので、模倣品や海賊版を販売すると著作権法違反となり、こちらも10年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金となります。

これはブランド品やアニメグッズに限らずですが、購入者に偽物であることを告げていないと詐欺罪の適用もありえます。

質問:出品の際に「偽物」と書いていたら?

出品の際、備考欄に「偽物です」や「本物かどうかわかりません」と書いていたら罰せられないのでは?

答え:商品によっては罰せられます

購入者が出品物を「偽物」と知っていた場合、出品の際に「本物かどうかわからない」と記載していても商品によっては罰せられます。

先程も上げた商標登録されているブランド品であれば商標法違反に、またアニメのグッズや音楽CDなどは著作権法違反となります。

ノベルティやジョークグッズ等と書いても関係ありません。購入者が知っているか知らないかは商標法・著作権法では関係ないからです。

質問:著作権法違反は親告罪では?

著作権法違反は親告罪だから、買った人が権利者に伝えないかぎりバレないのでは?

答え:権利者が目を光らせています

著作権法違反の場合は親告罪となりますが、最近は音楽会社や放送会社もメルカリには目を光らせているので、逮捕される可能性は十分にあります。

また、備考欄に書いていたとしても購入者が見ておらず、偽物として警察に連絡する可能性も大いにあります。

質問:お金を返金したら許されますか?

偽物を販売したとしても、その後に返金をすれば許されますか?

違法ですが罪が軽くなる可能性があります

返金をしたとしても違法なことは変わりませんが、返金をすることで罪が軽くなる可能性がありますので、偽物と知って販売した方はぜひ返金をして下さい。

質問:受け取り評価後であっても返金する必要はあるのですか?

受け取り評価が終わった後に、偽物だから返金してほしいと言われたのですが、返金する必要はありますか?

答え:受け取り評価後は返金する必要はありません

受け取り評価は「きちんと商品を受け取りました、商品にも何の問題も無かったです」という意思表示です。

評価後の返品返金が認められてしまうと、「飽きたから返品したい」というような場合でも認めなければならなくなります。

ですので、返金できるのは受け取り評価前までということになります。

そもそもお金はメルカリ事務局が管理していますし、受け取り評価後では出品者側に返金する手段がありません。

偽物を売っても受け取り評価をしてもらえさえすれば問題ないのかというとそうではなく、偽物の販売は規約違反なのでアカウント削除の対象になります。


まとめ:メルカリで偽物を販売すると、アカウント削除場合によっては逮捕されるので絶対にやめましょう。

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